コードF 福島

コードF-9福島 23 柳津町 ※ネタバレなし

23 柳津町 コードF-9

 

コードFの簡単な捜索記録をブログに書いております。

ネタバレ等はありません。

 

 

 

難易度★★★

捜索時間 約60分

 

 

目撃情報1

 

 

【黒い鉄塊の横にある柱】

 

想像していた鉄の塊より

数倍大きかった。

 

鉄の赤べことか置いてあるのかと

予想してました。

 

確かに塊。

 

 

目撃情報2

 

 

【湧き出る水 川を見る赤い柵】

 

これは行けばすぐにわかります。

 

目撃情報3

 

 

【橋の下、赤い柵】

 

これも行けばすぐにわかります

 

盆踊りの準備をしていたな。この辺り。

 

 

ラッキーの居場所

 

 

てがかりはすぐに見つけられるし、

 

場所はわかったのですが、

 

 

モンスターボールがなかなか見つけられなかった。

 

 

これが難易度3か?

 

 

ちょっと苦労しました。

 

 

ここも歩き回ったなあ。

 

 

なんとか発見。

 

 

発見報告所の《道の駅 会津柳津》

 

 

 

 

ここで、10エリア達成!

 

 

柳津町は赤べこ発祥の地

 

 

【柳津町】は【やないづまち】と読むんですね。

 

【やなつまち】と最初読んでた。

 

 

そして、やないづは赤べこの発祥地なんですって!

 

赤べこってなんとなく、岩手県のものかと思ってました・・・。

 

柳津町が「赤べこ発祥の地」となったのには、「赤べこ伝説」があります。
日本の東北地方では、「牛」のことを「ベコ」と呼びます。
今から四百年ほど前の1611年に会津地方を襲った大地震で虚空藏堂をはじめ僧舎・民家が倒壊し柳津町も大被害を受けました。
震災後の1617年に初めて虚空藏堂(本堂)は現在の厳上に建てられましたが、本堂再建のため大材を厳上に運ぶのに大変困り果てていたところ、仏のお導きか、どこからともなく力強そうな赤毛の牛の群れが現れ、大材運搬に苦労していた黒毛の牛を助け、見事虚空藏堂(本堂)を建てることができたのです。
一生懸命手伝った赤毛の牛を「赤べこ」と呼び、忍耐と力強さが伝わりさらには福を運ぶ「赤べこ」として多くの人々に親しまれるようになりました。この伝説が、当柳津町が「赤べこ発祥の地」と言われる由縁です。

 

引用:やないづ観光Navi ~やないづの見どころ 赤べこ発祥の地~

 

旅行へ行くといろいろ発見があるものだなあ・・・

 

 

 

 

 

 

そうだ。

 

 

柳津町から次のエリアへ行く途中で見つけた

 

 

『勇者の剣』

 

 

ドラゴンクエストかと思ったよ。

 

村を救う勇者が引き抜けるんだろうなあ。

 

大きさ的には、FF向きかな。